松山の空を飛ぶ!空撮で使用するドローンを紹介します!DJI Air 3の特徴と活用シーン

近年、業務用ドローンの需要が高まっています。ドローンは、空中から撮影や点検を行うことができるため、さまざまな業務に活用されています。

本記事では、当方が使用しているDJI社のドローン「Air 3」の特徴と活用シーンをご紹介します!

特徴

Air 3は、2022年7月に発売された、DJIの最新の業務用ドローンです。

主な特徴は、以下のとおりです。全方位障害物検知がついているのは安心できます!

  • 48MPの広角カメラと中望遠カメラを搭載
  • 4K/100fpsの動画撮影に対応
  • 障害物検知システムを搭載
  • 安全な飛行を支援するさまざまな機能が搭載
松山市で撮影したドローン(DJIのAIR3)
DJI Air3 当方使用機種

活用シーン

Air 3は、以下のさまざまな業務に活用することができます。

  • 空撮
  • 点検
  • 警備

空撮

Air 3は、48MPの広角カメラと中望遠カメラを搭載しており、高画質な空撮が可能です。
また、4K/100fpsの動画撮影に対応しているため、滑らかな動画撮影も可能です。
さらにスローモーションでの撮影やタイムラプス撮影など幅広い撮影方法ができ、表現の自由度が高くなっている機種です。

空撮は、広告や映画、テレビ番組などの制作、観光地や自然景観の記録など、さまざまな用途で活用されています。

点検

Air 3は、障害物検知システムを搭載しているため、安全に点検を行うことができます。また、カメラの画角を調整することで、狭い場所や高所の点検も可能です。

点検は、工場や発電所、橋梁などの設備の点検、農作物の生育状況の確認など、さまざまな用途で活用されています。

警備

Air 3は、カメラの映像をリアルタイムで確認しながら飛行することができるため、警備に活用することができます。また、障害物検知システムや追尾機能も搭載しているため、安全に警備を行うことができます。

警備は、工場や倉庫、イベント会場などの警備、人や物の監視など、さまざまな用途で活用されています。人件費削減にもつながっていると聞いています。

Air 3は、さまざまな特徴と機能を備えた業務用ドローンです。さまざまな業務に活用できるため、業務用ドローンを検討している場合は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

上記業務以外でも物流や測量など活用の幅が広がりつつあるドローン。みなさまにもぜひご利用いただき、ドローンからみる映像や写真で新しい魅力の発見をしていただき、PRにご利用いただければと思います。ドローンについて気になることなどなんでもご質問ください!

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